浜松西高校 沿革

大正 13年 浜松第二中学校として開校
大正 15年 浜名湖に大型台風が上陸し校舎全滅
昭和 06年 校歌制定
昭和 09年 25m公認プールが完成
昭和 17年 古橋広之進世界記録樹立
昭和 19年 東南海地震発生校舎倒壊
昭和 21年 野球部発足
昭和 22年 新制高校として浜松第二高校 誕生
  22年 卓球部インターハイ初出場
昭和 24年 浜松西高校誕生
昭和 25年 サッカー部県大会初優勝
昭和 29年 校舎焼失
昭和 35年 男子バレー部 インターハイ初出場
昭和 36年 体操部 インターハイ初出場
昭和 42年 男子バスケ インターハイ初出場
昭和 43年 柔道部 インターハイ初出場
昭和47年 西山寮完成
昭和 48年 同窓会記念館「望洋台」建設
昭和 56年 野球部甲子園出場
昭和 59年 弓道部 インターハイ全国制覇
昭和 61年 理数科新設
平成 04年 新校舎完成
平成 07年 サッカー部インターハイ県準優勝
平成 14年 中等部新設
平成17年 理数科閉科
平成 26年 高31回卒天野さんノーベル賞受賞